キャラ紹介５

大合戦ではコイツが一番活躍してる気がします、











上山恵琉藻
職業　傾奇者
特化　能楽之美

伸乃介の妹その１の別の姿。
蛍が斎藤家の役に少しでも立ちたいと
兄、伸乃介の真似をして傾奇者になった姿。
が、兄が気ままに暮らすために傾奇者になったのとは正反対全く正反対の理由である。

特に深く物事を考えない性格はそのままなので、名を変えてる事すら気にしてない。
むしろノリで変えちゃったくらいの感覚で、兄も同じだと思ってる傾向にある。
そのため、兄が隠してる正体を度々ばらしてしまうこともある。

キャラ紹介４

最近、少し力を入れて育てました。











山上桜
職業　侍
特化　上級軍学

伸乃介の妹その２。
蛍とは双子で、こちらが妹である。
姉が少々、楽観的な性格で深く考えずに行動するタイプだが
それとは反対に、真面目で父の性格を色濃く受け継いでる模様。

とある女性侍を目標としており、彼女に憧れ
彼女のようになるために軍学者としての道を歩む。

得物としては槍を好む傾向にあるのもその侍が槍を好んでいたからである。

キャラ紹介３

あんま育ってませんが山上の姓なので・・・











山上蛍
職業　薬師
特化　高等医術

伸乃介の妹その１。
山上の血を引いているため、伸乃介とは本当は血の繋がりは無い。
山上家は本家と違い、女性は跡取りとして認められないため
伸乃介が養子として迎えられた。

が、蛍自身はそのことはさして気にもせず、侍として山上の名を
継がずに済んでよかったとさえ思っている。

心優しい少女で人々を救いたいという思いを持ち
単身、山城の曲直瀬道三へ弟子入りへ向かってしまう。
なんとか弟子として認められるものの、まだまだ未熟であり
医療術に関してはまだまだ修行の余地ありである。

薬の調合に関しては未熟ながらもそこそこのものは作れるので
兄のために処方する毎日である。

キャラ紹介２

最近はこっちメインで動いてることも多いです。











名前は秘密ｗ
職業　傾奇者
特化　綺羅演舞

山上の名と武士としての使命に縛られることに疲れた伸乃介が
山上の名を捨て、侍の身分を捨て傾奇者として自由気ままに生きる姿。

そのときの思いつきで各勢力に仕官したり、気ままに浪人したり・・・
ブラブラと落ち着きの無い勝手気ままな浮き草生活を目指したのだが・・・・

やはり自身が仕える斎藤家が心配なのか
合戦が始まると、伸乃介に戻り合戦場へと向かってしまう。
そのため、合戦開催週はめっきり出番も減る。

しかも妹たちも日々鍛錬を積み、実力が付いてきたためさらに出番の減る毎日・・・。

そしてここでは明かしてないが名前の示す通り巫女マニア。
永遠のミコスキーを名乗るだけあり、こっちのキャラで動いてるときの方が
巫女への執着は強まる模様。

キャラ紹介１

一応、メインにして１ｓｔ











山上伸乃介
職業　侍　
特化　武芸伝

飛騨の山中に古くから住む一族、山上家の嫡男。
山上家とは元々、山の神を奉る山神を祖とする一族で
本家筋にあたる山神家を守護するため、山神家とともに里へ下り
斎藤道三公の父、松波左近将監に見出され武士として仕える事になった一族である。

山上家の血は引いておらず、養子として男児に恵まれない
父、山上志郎末松へと迎えられ嫡男となる。

幼少の頃より腕白、腕自慢で村でも有名な悪ガキであったため
志郎の目に留まり養子となる。
しかし、厳格な養父の影響で真面目生一本で堅物な性格へ成長するが
素顔を隠す面具を身に付けることにより道化を演じることとなる。
最近は、心を許せる仲間にも恵まれ、仮面が無くても
おどけた表情を見せることも多くなった。

山神流と呼ばれる、山神家に代々伝わる武芸と
自身の家に伝わる山上流とを使い分ける。

自身の母も、義理の母である、志郎の妻も
山神の巫女であり、その影響を受け、巫女に対しては異常とも言える執着を見せる。



基本的にこんな感じの設定でＲＰ（ロールプレイ）してます。
皆さん勘違いしてますが、リアルに巫女マニアじゃないですよ？ｗ
ほ、ほんとなんだからっっ！