タイトルの読みは「ウルトラ%」
先に決まっている歴史的事実のように、そうなるべくして絶対そうなる。
そんな意味を持つ言葉。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久々にこのイスパニアの海へとオレは戻ってきた。
なんでも聞いた話だと今は新人養成学校なんて便利なモンがあるらしい。
久々に戻った海での生活・・・
勘も少々鈍っていることだし、ここは一つ、その養成所とやらで1から学び直そうと思う。
ともかく、軍人として養成所の門を叩いたオレは順調に課題をこなし
初級養成学校を卒業した。
そして中級養成学校も特に問題なく、進めることが出来た。
だが、オレの考えは甘かった。
この海はそんな生半可な男を許しはしないという事だ・・・。
事件は中級養成学校の卒業課題で起きた。
それまでの課題は苦戦などとは縁も無く、楽勝で通ってこれた・・・。
今回の演習も今までと同じ、おままごとに毛の生えた程度なのだろう、そう思っていた。
その慢心がオレを不幸のどん底に叩き落すことになろうとは・・・・
教官の指示に従い、情報屋からのヒントを元に、第一の演習艦隊との対戦に赴く・・・
だが、己の腕に溺れ、慢心しきったオレは敵の戦力に圧倒された・・・。
なすすべもなく、大砲を打ち込まれ、ラムによる突撃を喰らい
我が愛しき相棒は海の藻屑となった・・・・。
なんとか、近くの港まで漂流する事が出来たのだが
漂流してる間に、積み荷はもちろんのこと
この演習のために新造した大砲や
相棒を操船するためのかけがえの無い船員までも
海の底へと消えてしまっていた・・・。
手元に残ったのは無残な姿になった相棒、そしてわずかな金・・・。
この金では新たな大砲など望めるわけも無く
故郷であるセビリアまで戻るための水や食料代にすら足りない。
だが、幸い新しい大砲に換える前の、くたびれてはいるが
それでもそこらの海賊を倒すのには十分な大砲は残っていた。
まだ、終わらない、終わるわけに行かない。
そうこんな所で負けてはいられないのだ。
とにかく、手元に残ったわずかな金を握り締め、最低限の人員を雇い
付近の海賊を倒し、帰るための金を手にしなければならない。
そう考え、オレは1日分の食料と水、わずかな弾薬を準備し、海へ出た。
手元にはもう金はほとんど残っていない。
次の敗北は、本当の死だ・・・。
海へ出て、すぐにカモは見つかった。
この辺の海で弱い商人相手に粋がってる海賊どもだ。
オレの相棒の大砲の一撃で木っ端微塵になる
その程度のちんけな相手だ。
だが、ここでオレは一つミスをした。
相棒が流され、大砲を失った後、古い大砲を相棒に装着するのを
忘れていたのだ・・・。
これでは得意の砲撃戦を仕掛ける事が出来ない・・・。
しかし、相手は取るに足らない海賊だ。
接舷して白兵戦を仕掛ければ楽勝で勝てる。
相手の船への接舷は苦手だが、そんなことを言ってる場合ではない。
気を取り直し、相手の船へと接近するがやはり敵も簡単には接舷を許してはくれない。
そして、夜が明けようとした頃、もう一つのミスがオレを襲う。
手元に残ったわずかな金では船員達への日払い報酬が払えなかったのだ・・・。
まずい、このままでは船員達の反乱が起こり、海賊退治どころではない。
ともかく、手元に残った金を全て船員達へ渡す・・・。
本当に所持金0である・・・
なんとかして敵へと接舷し、勝利しなければ・・・
だが、焦れば焦るほど敵はスルリと脇を抜け
大砲を積んでない我が相棒へ砲撃を浴びせる・・・
戦闘は丸二日ほど掛かったが
ひとたび接舷すれば相手はひとたまりも無かった。
勝った・・・勝つことが出来た。
そうオレはまだ、終わらない。
この日、オレは生まれ変わった。
この勝利こそがオレの花道の幕開けなのだ。
ってな、感じで大航海時代オンラインを久しぶりに
最初からやりなおしてます。
上記の日記はほぼ事実ですw
ほんと0金状態でどうしようと絶望しましたw
その絶望が伝わってくれると嬉しいですw
なんでも聞いた話だと今は新人養成学校なんて便利なモンがあるらしい。
久々に戻った海での生活・・・
勘も少々鈍っていることだし、ここは一つ、その養成所とやらで1から学び直そうと思う。
ともかく、軍人として養成所の門を叩いたオレは順調に課題をこなし
初級養成学校を卒業した。
そして中級養成学校も特に問題なく、進めることが出来た。
だが、オレの考えは甘かった。
この海はそんな生半可な男を許しはしないという事だ・・・。
事件は中級養成学校の卒業課題で起きた。
それまでの課題は苦戦などとは縁も無く、楽勝で通ってこれた・・・。
今回の演習も今までと同じ、おままごとに毛の生えた程度なのだろう、そう思っていた。
その慢心がオレを不幸のどん底に叩き落すことになろうとは・・・・
教官の指示に従い、情報屋からのヒントを元に、第一の演習艦隊との対戦に赴く・・・
だが、己の腕に溺れ、慢心しきったオレは敵の戦力に圧倒された・・・。
なすすべもなく、大砲を打ち込まれ、ラムによる突撃を喰らい
我が愛しき相棒は海の藻屑となった・・・・。
なんとか、近くの港まで漂流する事が出来たのだが
漂流してる間に、積み荷はもちろんのこと
この演習のために新造した大砲や
相棒を操船するためのかけがえの無い船員までも
海の底へと消えてしまっていた・・・。
手元に残ったのは無残な姿になった相棒、そしてわずかな金・・・。
この金では新たな大砲など望めるわけも無く
故郷であるセビリアまで戻るための水や食料代にすら足りない。
だが、幸い新しい大砲に換える前の、くたびれてはいるが
それでもそこらの海賊を倒すのには十分な大砲は残っていた。
まだ、終わらない、終わるわけに行かない。
そうこんな所で負けてはいられないのだ。
とにかく、手元に残ったわずかな金を握り締め、最低限の人員を雇い
付近の海賊を倒し、帰るための金を手にしなければならない。
そう考え、オレは1日分の食料と水、わずかな弾薬を準備し、海へ出た。
手元にはもう金はほとんど残っていない。
次の敗北は、本当の死だ・・・。
海へ出て、すぐにカモは見つかった。
この辺の海で弱い商人相手に粋がってる海賊どもだ。
オレの相棒の大砲の一撃で木っ端微塵になる
その程度のちんけな相手だ。
だが、ここでオレは一つミスをした。
相棒が流され、大砲を失った後、古い大砲を相棒に装着するのを
忘れていたのだ・・・。
これでは得意の砲撃戦を仕掛ける事が出来ない・・・。
しかし、相手は取るに足らない海賊だ。
接舷して白兵戦を仕掛ければ楽勝で勝てる。
相手の船への接舷は苦手だが、そんなことを言ってる場合ではない。
気を取り直し、相手の船へと接近するがやはり敵も簡単には接舷を許してはくれない。
そして、夜が明けようとした頃、もう一つのミスがオレを襲う。
手元に残ったわずかな金では船員達への日払い報酬が払えなかったのだ・・・。
まずい、このままでは船員達の反乱が起こり、海賊退治どころではない。
ともかく、手元に残った金を全て船員達へ渡す・・・。
本当に所持金0である・・・
なんとかして敵へと接舷し、勝利しなければ・・・
だが、焦れば焦るほど敵はスルリと脇を抜け
大砲を積んでない我が相棒へ砲撃を浴びせる・・・
戦闘は丸二日ほど掛かったが
ひとたび接舷すれば相手はひとたまりも無かった。
勝った・・・勝つことが出来た。
そうオレはまだ、終わらない。
この日、オレは生まれ変わった。
この勝利こそがオレの花道の幕開けなのだ。
ってな、感じで大航海時代オンラインを久しぶりに
最初からやりなおしてます。
上記の日記はほぼ事実ですw
ほんと0金状態でどうしようと絶望しましたw
その絶望が伝わってくれると嬉しいですw
なんだか目が冴えて早めに起きてしまい
時間潰してネットサーフィン・・・
こんなん出る模様・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=WjKRm3QJjRw&eurl=http://blog.livedoor.jp/jin115/archives/51452519.html
http://www.tera-box.jp/doala/
ケツバットwwwwwwwwwwwwww
買ってしまいそうですw
時間潰してネットサーフィン・・・
こんなん出る模様・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=WjKRm3QJjRw&eurl=http://blog.livedoor.jp/jin115/archives/51452519.html
http://www.tera-box.jp/doala/
ケツバットwwwwwwwwwwwwww
買ってしまいそうですw
ネトゲも地味にログインしてマッタリやってる訳ですが
随分前に買ったまま積みっぱなしの積みゲーを年末年始使って
消化しようかなと・・・結局、正月休みはそんなにゆっくりも休めず
日々地味にオフゲを進めるだけしか出来ませんでした・・・orz
で、そんな積みゲーにPCのソフト「ダイナソアリザレクション」ってのがありまして・・・
まぁ、タイトルにあるリザレクションは復活とかそんな意味でして
要するにこのゲームも昔のゲームの焼き直しなわけです。
元は20年くらい前に日本ファルコムがPC-88シリーズなどで出してたゲームです。
その当時のファルコムったら全盛期も全盛期
イースやら英雄伝説、ソーサリアン、ブランディッシュ等など
PCゲームの中でも大ヒットばかりを出してたメーカーでした。
その全盛期のファルコムが出してたゲームの一つがこのダイナソア。
世界観が他のファルコム作品と一線を画していて
暗く重く、そして少し物悲しい、そんな雰囲気の作品でした。
そんなダイナソアが、ウィンドウズでリニューアルされて遊べると
リメイクされたのも、もう4,5年前みたいですけど・・・
まぁ、去年、売ってるの知って喜んで買ってきたんですけど
どうせやるなら、どっぷりとまたストーリーにはまり込んでやりたいな、と
後回しにしててそのまま・・・・だったわけです。
んで、まぁ年明けて時間に余裕も出来たんで一念発起やり始めたと・・・
とりあえず、一週目の表シナリオと呼ばれる方はなんとか終了。
このダイナソアってゲーム、ストーリーはさっき言ったように
暗くて重くて、なんか物悲しい、救われないやりきれない展開が多い。
それでも表の方はまだ、優等生チームというんでしょうか・・・
重くて悲しいなりに、頑張って前向きに自分の出来る事を成す
そんな感じの話なわけです。
かいつまんで話すと
主人公のアッシュは灰を撒くものって意味から来ている
自分が参加した戦争では敵どころか味方も全滅、自分ひとりが生き残る
そんな彼は皮肉を込めて死神アッシュと呼ばれる・・・
回復役の僧侶、オルリックは寺院の命に盲目的に従い
弱きもの、貧しきものからも容赦なく寄進を奪い、そうすることが神の
ひいては人々の救いになると信じて行動してきた。
だが自分の幼い娘が病に伏したとき、神の奇跡は起こらなかった・・・。
神とは、信仰とはなんなのか・・・そう疑問を感じたとき、彼は自らの力も失う。
そんな自分の罪を償い、失ってしまった自分の力を取り戻すために旅へ出る。
精霊使いのエリス、パーティの紅一点で精霊と話す力をもつシャーマン。
しかしある日精霊達が姿を消し始め
彼女はその原因を探るために旅に出る。
盗賊、ワッツかつてある偉大な魔術師の下働きとして信頼を得ていたが
その魔術師の元から秘宝を盗もうとして、その信頼を裏切った報いを受け
呪いをかけられる。
その呪いを解くため、力を求め旅に出る。
吟遊詩人ヒース、部族のしきたりに従い、失われた歌を求め旅に出る。
と、まぁ、こんな感じでエリスは典型的ないい子ちゃん魔法使い。
ヒースは気弱な発展途上の少年
ワッツは呪いのために魔法を酷く憎む盗賊でエリスに対して敵意むき出しw
後半ツンデレ展開っぽいけどねw
オルリックは狂信者だったのかと思えるほどの良識派でパーティの知恵袋。
主人公アッシュはほとんど喋らない、無口で寡黙なファイター。
そんな彼らが、なぜ自分達が導かれたのか、ザムハンに眠る力を求める者を呼ぶモノとは何か
その謎を解くために、戦うそんなお話しです。
とにかく、救われない、物悲しい話しが多いです、はい。
でもそんな世界観が妙に良いんですよね・・・勧善懲悪な世界を救う勇者とか無縁な感じが。
で、その本筋とは別に、もう一つのアナザーストーリー
裏シナリオと呼ばれる、メンバーが一部違うストーリーが隠されてるんです。
当時もこの裏シナリオの面子の毒っ気にすっかりハマりまして・・・
まぁ、表終えて、裏ストーリーに入ってからが自分にとって本番なわけです・・・。
裏の面子はアッシュとヒースは引き続き登場。
んで、精霊使いエリスの代わりにイケメン魔道師ランディ
オルリックの代わりに破戒僧ルオン
ワッツの代わりに女盗賊ヒルダ
とにかくこの三人、口が達者。
表じゃほとんど話さないアッシュですら、彼らに釣られて饒舌に毒を吐く。
ヒースなんかかわいそうなくらいいじり倒されるw
特にランディとルオンの掛け合いがいい味出しすぎてて・・・
ランディが皮肉を言えばその10倍きついことを言い返すルオン。
いいコンビなんですけどねぇ・・・いいコンビなんですけど・・・
ルオンはそう思ってないみたいで・・・そこがまた・・・あー、もう・・・w
まぁ、このランディくんは確実に私に影響を与えたキャラですね・・・。
口は悪くて女癖も悪い、でも腕は確かなイケメン魔道師。
口が悪いのはまぁ・・・難しいですよね・・・
でも女にだらしが無い、けどやるときはやる実力派。
そんなキャラに憧れてそうなれるように頑張ってます、伸乃介。
と、話が反れましたが、伸乃介の原点の1人でもあるキャラな訳です。
んで、表と裏とでエンディングも違う訳ですが、このリザレクションには
そのどちらでもない、第三のエンディングがある・・・と
多分、裏のシナリオの彼関係のEDなんでしょうけど、あの面子じゃ一筋縄ではいかないだろうし
もしかしたら、物凄く欝な展開もありえるのがダイナソア・・・。
さてどうなるんでしょう、楽しみです。
随分前に買ったまま積みっぱなしの積みゲーを年末年始使って
消化しようかなと・・・結局、正月休みはそんなにゆっくりも休めず
日々地味にオフゲを進めるだけしか出来ませんでした・・・orz
で、そんな積みゲーにPCのソフト「ダイナソアリザレクション」ってのがありまして・・・
まぁ、タイトルにあるリザレクションは復活とかそんな意味でして
要するにこのゲームも昔のゲームの焼き直しなわけです。
元は20年くらい前に日本ファルコムがPC-88シリーズなどで出してたゲームです。
その当時のファルコムったら全盛期も全盛期
イースやら英雄伝説、ソーサリアン、ブランディッシュ等など
PCゲームの中でも大ヒットばかりを出してたメーカーでした。
その全盛期のファルコムが出してたゲームの一つがこのダイナソア。
世界観が他のファルコム作品と一線を画していて
暗く重く、そして少し物悲しい、そんな雰囲気の作品でした。
そんなダイナソアが、ウィンドウズでリニューアルされて遊べると
リメイクされたのも、もう4,5年前みたいですけど・・・
まぁ、去年、売ってるの知って喜んで買ってきたんですけど
どうせやるなら、どっぷりとまたストーリーにはまり込んでやりたいな、と
後回しにしててそのまま・・・・だったわけです。
んで、まぁ年明けて時間に余裕も出来たんで一念発起やり始めたと・・・
とりあえず、一週目の表シナリオと呼ばれる方はなんとか終了。
このダイナソアってゲーム、ストーリーはさっき言ったように
暗くて重くて、なんか物悲しい、救われないやりきれない展開が多い。
それでも表の方はまだ、優等生チームというんでしょうか・・・
重くて悲しいなりに、頑張って前向きに自分の出来る事を成す
そんな感じの話なわけです。
かいつまんで話すと
主人公のアッシュは灰を撒くものって意味から来ている
自分が参加した戦争では敵どころか味方も全滅、自分ひとりが生き残る
そんな彼は皮肉を込めて死神アッシュと呼ばれる・・・
回復役の僧侶、オルリックは寺院の命に盲目的に従い
弱きもの、貧しきものからも容赦なく寄進を奪い、そうすることが神の
ひいては人々の救いになると信じて行動してきた。
だが自分の幼い娘が病に伏したとき、神の奇跡は起こらなかった・・・。
神とは、信仰とはなんなのか・・・そう疑問を感じたとき、彼は自らの力も失う。
そんな自分の罪を償い、失ってしまった自分の力を取り戻すために旅へ出る。
精霊使いのエリス、パーティの紅一点で精霊と話す力をもつシャーマン。
しかしある日精霊達が姿を消し始め
彼女はその原因を探るために旅に出る。
盗賊、ワッツかつてある偉大な魔術師の下働きとして信頼を得ていたが
その魔術師の元から秘宝を盗もうとして、その信頼を裏切った報いを受け
呪いをかけられる。
その呪いを解くため、力を求め旅に出る。
吟遊詩人ヒース、部族のしきたりに従い、失われた歌を求め旅に出る。
と、まぁ、こんな感じでエリスは典型的ないい子ちゃん魔法使い。
ヒースは気弱な発展途上の少年
ワッツは呪いのために魔法を酷く憎む盗賊でエリスに対して敵意むき出しw
後半ツンデレ展開っぽいけどねw
オルリックは狂信者だったのかと思えるほどの良識派でパーティの知恵袋。
主人公アッシュはほとんど喋らない、無口で寡黙なファイター。
そんな彼らが、なぜ自分達が導かれたのか、ザムハンに眠る力を求める者を呼ぶモノとは何か
その謎を解くために、戦うそんなお話しです。
とにかく、救われない、物悲しい話しが多いです、はい。
でもそんな世界観が妙に良いんですよね・・・勧善懲悪な世界を救う勇者とか無縁な感じが。
で、その本筋とは別に、もう一つのアナザーストーリー
裏シナリオと呼ばれる、メンバーが一部違うストーリーが隠されてるんです。
当時もこの裏シナリオの面子の毒っ気にすっかりハマりまして・・・
まぁ、表終えて、裏ストーリーに入ってからが自分にとって本番なわけです・・・。
裏の面子はアッシュとヒースは引き続き登場。
んで、精霊使いエリスの代わりにイケメン魔道師ランディ
オルリックの代わりに破戒僧ルオン
ワッツの代わりに女盗賊ヒルダ
とにかくこの三人、口が達者。
表じゃほとんど話さないアッシュですら、彼らに釣られて饒舌に毒を吐く。
ヒースなんかかわいそうなくらいいじり倒されるw
特にランディとルオンの掛け合いがいい味出しすぎてて・・・
ランディが皮肉を言えばその10倍きついことを言い返すルオン。
いいコンビなんですけどねぇ・・・いいコンビなんですけど・・・
ルオンはそう思ってないみたいで・・・そこがまた・・・あー、もう・・・w
まぁ、このランディくんは確実に私に影響を与えたキャラですね・・・。
口は悪くて女癖も悪い、でも腕は確かなイケメン魔道師。
口が悪いのはまぁ・・・難しいですよね・・・
でも女にだらしが無い、けどやるときはやる実力派。
そんなキャラに憧れてそうなれるように頑張ってます、伸乃介。
と、話が反れましたが、伸乃介の原点の1人でもあるキャラな訳です。
んで、表と裏とでエンディングも違う訳ですが、このリザレクションには
そのどちらでもない、第三のエンディングがある・・・と
多分、裏のシナリオの彼関係のEDなんでしょうけど、あの面子じゃ一筋縄ではいかないだろうし
もしかしたら、物凄く欝な展開もありえるのがダイナソア・・・。
さてどうなるんでしょう、楽しみです。