忍者ブログ
タイトルの読みは「ウルトラ%」 先に決まっている歴史的事実のように、そうなるべくして絶対そうなる。 そんな意味を持つ言葉。
[13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日曜の朝っぱらから特撮なんてもんを見ました。
侍戦隊シンケンジャーwwwwwwwwww

見た目とか

main.jpg








こんな感じでダサいんですが・・・
実際動いてるとこ見るとカッコ良かったw

キャラの設定とかかなりツボで久々に一年通して見てしまいそうな
そんな雰囲気でした。

主人公の赤色が殿様で他はその家臣だそうで・・・
その殿様にお目付役の じい なる人物がいるんですが
そのじい役の方が伊吹吾郎さんw
ちょwwwwww格さん何やってんのwwwwwwwwwwww

他にも殿様出陣に白馬とか、仲間のお迎えに黒子が担ぐ籠とか
色々ツッコミどころも多いんですけど、純粋に面白かったです。
今後、要チェックかもです。

PR
ネトゲも地味にログインしてマッタリやってる訳ですが
随分前に買ったまま積みっぱなしの積みゲーを年末年始使って
消化しようかなと・・・結局、正月休みはそんなにゆっくりも休めず
日々地味にオフゲを進めるだけしか出来ませんでした・・・orz

で、そんな積みゲーにPCのソフト「ダイナソアリザレクション」ってのがありまして・・・
まぁ、タイトルにあるリザレクションは復活とかそんな意味でして
要するにこのゲームも昔のゲームの焼き直しなわけです。

元は20年くらい前に日本ファルコムがPC-88シリーズなどで出してたゲームです。
その当時のファルコムったら全盛期も全盛期
イースやら英雄伝説、ソーサリアン、ブランディッシュ等など
PCゲームの中でも大ヒットばかりを出してたメーカーでした。

その全盛期のファルコムが出してたゲームの一つがこのダイナソア。
世界観が他のファルコム作品と一線を画していて
暗く重く、そして少し物悲しい、そんな雰囲気の作品でした。

そんなダイナソアが、ウィンドウズでリニューアルされて遊べると
リメイクされたのも、もう4,5年前みたいですけど・・・
まぁ、去年、売ってるの知って喜んで買ってきたんですけど
どうせやるなら、どっぷりとまたストーリーにはまり込んでやりたいな、と
後回しにしててそのまま・・・・だったわけです。

んで、まぁ年明けて時間に余裕も出来たんで一念発起やり始めたと・・・
とりあえず、一週目の表シナリオと呼ばれる方はなんとか終了。
このダイナソアってゲーム、ストーリーはさっき言ったように
暗くて重くて、なんか物悲しい、救われないやりきれない展開が多い。
それでも表の方はまだ、優等生チームというんでしょうか・・・
重くて悲しいなりに、頑張って前向きに自分の出来る事を成す
そんな感じの話なわけです。
かいつまんで話すと

主人公のアッシュは灰を撒くものって意味から来ている
自分が参加した戦争では敵どころか味方も全滅、自分ひとりが生き残る
そんな彼は皮肉を込めて死神アッシュと呼ばれる・・・

回復役の僧侶、オルリックは寺院の命に盲目的に従い
弱きもの、貧しきものからも容赦なく寄進を奪い、そうすることが神の
ひいては人々の救いになると信じて行動してきた。
だが自分の幼い娘が病に伏したとき、神の奇跡は起こらなかった・・・。
神とは、信仰とはなんなのか・・・そう疑問を感じたとき、彼は自らの力も失う。
そんな自分の罪を償い、失ってしまった自分の力を取り戻すために旅へ出る。

精霊使いのエリス、パーティの紅一点で精霊と話す力をもつシャーマン。
しかしある日精霊達が姿を消し始め
彼女はその原因を探るために旅に出る。

盗賊、ワッツかつてある偉大な魔術師の下働きとして信頼を得ていたが
その魔術師の元から秘宝を盗もうとして、その信頼を裏切った報いを受け
呪いをかけられる。
その呪いを解くため、力を求め旅に出る。

吟遊詩人ヒース、部族のしきたりに従い、失われた歌を求め旅に出る。

と、まぁ、こんな感じでエリスは典型的ないい子ちゃん魔法使い。
ヒースは気弱な発展途上の少年
ワッツは呪いのために魔法を酷く憎む盗賊でエリスに対して敵意むき出しw
後半ツンデレ展開っぽいけどねw
オルリックは狂信者だったのかと思えるほどの良識派でパーティの知恵袋。
主人公アッシュはほとんど喋らない、無口で寡黙なファイター。
そんな彼らが、なぜ自分達が導かれたのか、ザムハンに眠る力を求める者を呼ぶモノとは何か
その謎を解くために、戦うそんなお話しです。
とにかく、救われない、物悲しい話しが多いです、はい。
でもそんな世界観が妙に良いんですよね・・・勧善懲悪な世界を救う勇者とか無縁な感じが。

で、その本筋とは別に、もう一つのアナザーストーリー
裏シナリオと呼ばれる、メンバーが一部違うストーリーが隠されてるんです。
当時もこの裏シナリオの面子の毒っ気にすっかりハマりまして・・・
まぁ、表終えて、裏ストーリーに入ってからが自分にとって本番なわけです・・・。
裏の面子はアッシュとヒースは引き続き登場。
んで、精霊使いエリスの代わりにイケメン魔道師ランディ
オルリックの代わりに破戒僧ルオン
ワッツの代わりに女盗賊ヒルダ

とにかくこの三人、口が達者。
表じゃほとんど話さないアッシュですら、彼らに釣られて饒舌に毒を吐く。
ヒースなんかかわいそうなくらいいじり倒されるw
特にランディとルオンの掛け合いがいい味出しすぎてて・・・
ランディが皮肉を言えばその10倍きついことを言い返すルオン。
いいコンビなんですけどねぇ・・・いいコンビなんですけど・・・
ルオンはそう思ってないみたいで・・・そこがまた・・・あー、もう・・・w
まぁ、このランディくんは確実に私に影響を与えたキャラですね・・・。
口は悪くて女癖も悪い、でも腕は確かなイケメン魔道師。
口が悪いのはまぁ・・・難しいですよね・・・
でも女にだらしが無い、けどやるときはやる実力派。
そんなキャラに憧れてそうなれるように頑張ってます、伸乃介。
と、話が反れましたが、伸乃介の原点の1人でもあるキャラな訳です。

んで、表と裏とでエンディングも違う訳ですが、このリザレクションには
そのどちらでもない、第三のエンディングがある・・・と
多分、裏のシナリオの彼関係のEDなんでしょうけど、あの面子じゃ一筋縄ではいかないだろうし
もしかしたら、物凄く欝な展開もありえるのがダイナソア・・・。

さてどうなるんでしょう、楽しみです。
うちにやってきた。

doara2.jpg











良い感じです。

doara3.jpg











結構グリグリ動きます。

doara.jpg








流派東方不敗にも負けない勢いで闘えます。

デジカメ出すのめんどかったんで、携帯から失礼。
再開キタコレ!

tenipri.jpg








9年続いた連載が序章にしか過ぎないとは・・・

これ真面目に、人死に出るな・・・・テニスなのにw
<ここはグリーン・ウッド>世界でも人気の少女マンガ、7月に実写ドラマ化決定 

20080516-00000018-maiall-ent-view-000.jpg










那州雪絵さんの人気少女マンガ「ここはグリーン・ウッド」(白泉社)が、7月から東京MXなど全国6局で
テレビドラマ化されることが分かった。キャストなどは未定。

「ここはグリーン・ウッド」は、名門男子校の緑林寮(グリーンウッド)に入った“不幸体質”の
主人公・蓮川一也が、個性的な寮生たちに“おもちゃ”にされながら、たくましく成長していく姿を
コメディータッチで描いている。原作は、86~91年に少女マンガ雑誌「花とゆめ」で連載され、
コミックス全11巻、愛蔵版、文庫版で計400万部を突破。海外でも出版され人気を集め、
91年にアニメ化。今回が初の実写化となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080516-00000018-maiall-ent

だそうで・・・・
スカちゃんと光流先輩はジャニタレでも良いけど
忍先輩だけはキチンとして欲しいなぁ・・・

あ、あと瞬は絶対に女優さんでお願いしますw

某掲示板で村上司郎役は佐々木蔵之介でお願いします。
とか書かれてました。
ハマり役かもですねw
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[01/30 BJ]
[09/24 山上伸乃介]
[09/23 おゆん。]
[08/26 山上伸乃介]
[08/26 おゆん。]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
山上伸乃介
HP:
性別:
男性
職業:
自己紹介:
永遠のミコスキー
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(08/29)
(09/17)
PSU
(09/18)
(09/20)
(09/21)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]