念願のマイホームそして・・・

というわけでシロディールの漫遊もある程度終わり、小銭も貯まりました。

そういう訳で早速、帝都の商業地区にある帝都商工会議所へ向かう事にする。
って事で会議所員に売家に関して聞いてみたが、あなたにはまだ話せないわとか・・・
どうやらある程度親しくならないと家の購入は出来ないようだ・・・って事で金を握らせてみるｗ
500Ｇ程握らせたら購入できるようになった訳だが・・・ギリギリ2000Ｇしか用意してなかった罠ｗ
仕方ないのでまた小銭を稼ぐ旅に出る事にｗ
ちなみに手っとり早く好感度を上げるために金を握らせた訳で、金を握らせなくても会話ミニゲームで好感度を上げる事も出来ます。魅力も話術のスキルもまだ低いので非常にめんどくさいのですがｗ
話術のスキルは後々まとめて一気に上げるつもりなのでここでは金を握らせた、とそういう訳です。
ま、そんなこんなで改めて2000Ｇ貯めて再び商工会議所へ・・・
購入資金を払い、家のカギを入手・・・場所は波止場地区にあるらしいので早速向かってみる事に・・・



つか波止場地区・・・なんか汚い・・・たとえるならそう横浜のドヤ街・・・波止場地区だし、そういう事なのか？ｗ
まぁ、とりあえず家に着いてみたが・・・どうみてもあばら家・・・
2000Ｇだしこんなもんっちゃこんなもんかｗ
けどこれで活動の拠点となる寝床の確保と、アイテムの保管場所は確保できた。
次にやる事は、オリジナル魔法の作成やアイテムに魔法効果を付与するための施設の利用権の確保。
そうアルケイン魔法大学への入学な訳ですが・・・この大学はこのシロディールの中でも選ばれたエリート魔法使いだけが入る事を許された場所！
各街に点在する魔術師ギルドの長の推薦状が無くては入れないのです。
って事でまずは魔術師ギルドへ入会をする事に！

という事でやってきましたシェイディンハルの街。
ファルカーとか言うおっさんに話しかけてギルドに入会。
その後推薦状について尋ねると、役立たずにはそんなもんやらんとか言われまして
頼みごとを引き受ける羽目に・・・なんか加重の指輪ってのが無くなったんで探して来いと、井戸の中に沈んでるはずだからディーサンとか言う人に言って井戸のカギ貰って潜ってこいだと・・・
しかしこのディーサン、カギをくれない・・・どうやらファルカーが近くにいるとダメなようだ・・・。
ファルカーが席を外した隙に話しかけると、どうやらファルカーがなんか胡散臭い事考えてて
加重の指輪を餌に新入りを葬ってるとかなんとか・・・なんだこれ・・・凄い展開だなｗ
まぁ、ディーサンが良い人みたいで水中呼吸＆軽量化の複合魔法とかくれたんで早速井戸へ向かう。
だがしかーし・・・変性魔法のスキルが低くて貰った魔法が使えないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
溺ｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗ死ｗｗｗｗｗｗぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
慌てて井戸から脱出・・・マジで死ぬかと思ったつーか、出口がタゲれなくて一回死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず水中呼吸の魔法が使えるレベルまで変性魔法を上げて再度井戸へ突入。
今度は問題なく、井戸の中を散策・・・




つか、死体が浮いてるんすけど・・・
こいつか、ファルカーに嵌めらてて死んだ新入りって・・・
とにかくこいつの死体を調べたら加重の指輪持ってました。
指輪を無事入手しギルドへ戻るがファルカーが居ない・・・。
仕方ないのでディーサンに報告するとファルカーが推薦状を書いてるかもしれないので探してみたら？と
ファルカーの部屋へ入る許可を得る事が出来た。
まぁ、そんなこんなでファルカーの部屋を探してたら・・・とんでもないものを発見・・・
とりあえずここでは伏せておきますけど、犯罪の臭いがするぜーーーーって感じです。
結局推薦状は見つからなかったけど、とにかくそのとんでもないものを持ってディーサンに報告。
ファルカーからの推薦状は無理だけど、事情が事情なのでディーサンが代理で推薦状を書いてくれるそうで・・・。
大学の方でもこういった事情なら仕方ないと受理してくれそうだとの事で一安心・・・。

一発目の推薦状からいきなりヘビーな展開でこの先どうなる？って感じですｗ
残りの推薦状は後６つ！